賢く節税する方法とは

税金で損をしないための対策「節税」の始め方

>

個人でもできる節税対策

ふるさと納税を活用してみよう

「ふるさと納税」という言葉を聞いたことがある方は多いと思います。
ですが、具体的にはどのような仕組みか分からないし、利用したくても方法もあまりよく知らない、という方も多いのではないでしょうか。
ふるさと納税とは、各地域へ寄付金を送ることによって、そのお礼として地域の特産品などを贈ってもらえるという制度です。
まず、寄付したいと思う地域へ寄付金を送ります。
そのお礼として特産品などが届けられ、しばらくすると寄付をした証明となる寄付金受領証明書が送られてきます。
その寄付金受領証明書に記載のある金額から2千円を超える部分が所得税、もしくは住民税の控除対象となります。
最近ではほしい特産品に合わせて寄付をする人も増えており、好きな特産品が手に入るというメリットがあります。
ただし、所得金額を最低限設けていたり、確定申告に自ら出向くという手間も生じるので要注意です。

生命保険を上手に活用しよう

ご存知の通り、生命保険で支払った保険料も毎年控除の対象となります。
保険会社から届く控除証明書を添付して確定申告書へ記入した経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

その生命保険ですが、控除枠が3つに増えたことはご存知でしょうか。
一般生命保険料控除、介護医療保険料控除、個人年金保険料控除の3つです。
一般生命保険料控除は昔からありますが、保険加入が平成23年12月までに契約したものが対象となり、平成24年1月以降に契約したものが介護医療保険料控除となります。
せっかく枠が増えたのですから、どうせであればフルに活用したいものです。
そのためには古い保険を見直してみることをおすすめします。
生命保険は、医療制度や金融情勢の変化によって新商品がどんどん生まれます。
保険を見直すということは時代に沿った安心を手に入れるというメリットでもあるのです。
ですが、古くても良い保険は切り替える必要はありません。


このTOPICSをシェアする